信徳寺報恩講のご案内


 浄土真宗において最も大切なお勤めである報恩講を、今年も11月22日・23日にお勤めいたします。
 報恩講は親鸞聖人の33回忌の時、親鸞聖人のひ孫にあたる本願寺第三世覚如上人が『報恩講式』を著し、それより毎年行われるようになった行事です。親鸞聖人のご遺徳を偲び、阿弥陀如来のご本願のみ教えを正しくお伝えくださったご功績に報いていく行事として「恩に報いる講(集まり)」すなわち報恩講が成立しました。それ以降、連綿と宗祖に対する想いを共にし、真宗門徒において連綿と受け継がれてきた行事です。
 初日は近隣のご住職方にご出勤いただき、にぎにぎしくお勤めいたします。その後、住職による御伝抄拝読(上巻第3段)ののち、それにまつわる親鸞聖人のご生涯をうかがうお話をいたします。2日目は「新制御本典作法」という2023年に新たに制定された作法をお勤めいたします。その後、住職による御伝抄拝読(下巻第6・7段)ののち、それにまつわる親鸞聖人のご生涯をうかがうお話をいたします。どうぞお参りください。


 



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